Filtrar por gênero

アドラー心理学で日々を生きる 〜人生が変わる心理学〜

アドラー心理学で日々を生きる 〜人生が変わる心理学〜

前田航規、荒木久澄

● 番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。 生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。 ●出演: 前田航規、荒木久澄 ●おたよりフォーム: https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7 ●荒木久澄のYoutubeチャンネル: 「マインドフルにアドラーな日々」 https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y ●アドラー心理学は本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムやグループワーク、カウンセリング実習を通してアドラー心理学を学習しています。各種講座が定期的に開催されておりますので、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。 ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕: http://adler.cside.ne.jp ・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕: https://adler.or.jp

49 - #43 エピソード分析 〜こじれたコミュニケーション⑤〜
0:00 / 0:00
1x
  • 49 - #43 エピソード分析 〜こじれたコミュニケーション⑤〜

    ●今回の内容:

    葛藤を回避するためには、自分が劣等の位置に陥りやすい状況や自分の癖・価値観、すなわち私的感覚を知ることが重要です。この私的感覚を知るために、エピソード分析を行います。エピソードとは、ある日ある時ある所での出来事のことです。エピソード分析とは、このエピソードを用いて思考・感情・行動などを分析する手法です。まず、自分のとった行動、すなわち対処行動から出発し、分析を進めます。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


    ●おたよりフォーム:

    https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7


    ●荒木久澄のYoutubeチャンネル:

    「マインドフルにアドラーな日々」

    https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


    ●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

    http://adler.cside.ne.jp


    ・JSAPの子育て学習プログラム「EOLECT(エオレクト)」

    https://www.japan-adler-lecture.org/eolect


    ・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕:

    https://adler.or.jp


    ・AIJの子育てプログラム「Passage(パセージ)」、「Passage Plus(パセージ・プラス)」

    https://adler.or.jp/passage_passage-plus/



    ●フリーBGM DOVA-SYNDROME:

    https://dova-s.jp/

    Sun, 19 May 2024 - 13min
  • 48 - #42 私的感覚=自分の価値観 〜こじれたコミュニケーション④〜

    ●今回の内容:

    葛藤が起こった時に闘いから降りることができれば、次に同じことを繰り返さないことが重要です。そのためには、自分が劣等の位置に落ちやすい状況を知る、つまり自分の癖を知る必要があります。この癖を私的感覚と言い、自分が大切にしている価値観のことで、ライフスタイルの枝葉に当たる部分です。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


    ●おたよりフォーム:

    https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7


    ●荒木久澄のYoutubeチャンネル:

    「マインドフルにアドラーな日々」

    https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


    ●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

    http://adler.cside.ne.jp


    ・JSAPの子育て学習プログラム「EOLECT(エオレクト)」

    https://www.japan-adler-lecture.org/eolect


    ・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕:

    https://adler.or.jp


    ・AIJの子育てプログラム「Passage(パセージ)」、「Passage Plus(パセージ・プラス)」

    https://adler.or.jp/passage_passage-plus/



    ●フリーBGM DOVA-SYNDROME:

    https://dova-s.jp/

    Sun, 12 May 2024 - 14min
  • 47 - #41 権利争いをする=葛藤 〜こじれたコミュニケーション③〜

    ●今回の内容:

    こじれたコミュニケーションの5つの段階の第3段階は、「権力争いをする」、すなわち「葛藤」です。簡単に言うとケンカをすることであり、目的が相手に勝とうとしている状態です。これでは相手と良い人間関係は築けません。この葛藤を解決するには、まず自分が怒っていることに気付く必要があります。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


    ●おたよりフォーム:

    https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7


    ●荒木久澄のYoutubeチャンネル:

    「マインドフルにアドラーな日々」

    https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


    ●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

    http://adler.cside.ne.jp


    ・JSAPの子育て学習プログラム「EOLECT(エオレクト)」

    https://www.japan-adler-lecture.org/eolect


    ・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕:

    https://adler.or.jp


    ・AIJの子育てプログラム「Passage(パセージ)」、「Passage Plus(パセージ・プラス)」

    https://adler.or.jp/passage_passage-plus/



    ●フリーBGM DOVA-SYNDROME:

    https://dova-s.jp/

    Sun, 05 May 2024 - 16min
  • 46 - #40 注目関心を引く 〜こじれたコミュニケーション②〜

    ●今回の内容:

    こじれたコミュニケーションの5つの段階の第2段階は、「注目関心を引く」です。この段階になると、不適切な行動で注目関心を引こうとします。例えば、子供が親の注目関心を引くために物を放ったり暴れたりします。この場合、親の方には陰性感情が出ます。普段、子供が親の関心を得られていないと感じると、第1段階からこの段階に進みます。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


    ●おたよりフォーム:

    https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7


    ●荒木久澄のYoutubeチャンネル:

    「マインドフルにアドラーな日々」

    https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


    ●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

    http://adler.cside.ne.jp


    ・JSAPの子育て学習プログラム「EOLECT(エオレクト)」

    https://www.japan-adler-lecture.org/eolect


    ・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕:

    https://adler.or.jp


    ・AIJの子育てプログラム「Passage(パセージ)」、「Passage Plus(パセージ・プラス)」

    https://adler.or.jp/passage_passage-plus/



    ●フリーBGM DOVA-SYNDROME:

    https://dova-s.jp/

    Sun, 28 Apr 2024 - 13min
  • 45 - #39 賞賛を求める 〜こじれたコミュニケーション①〜

    ●今回の内容:

    アドラー心理学では、こじれたコミュニケーションを5つの段階にわけて考えます。5つの段階のうち、程度の一番軽い「賞賛を求める」を話題にします。賞賛を求めて相手が行動している場合は、この段階の可能性があります。例えば、子供のお手伝いをする目的が、親の賞を求めて行われている場合が該当します。この場合、何かあるごとに賞賛を求められると、親は面倒くさいと感じることもあります。賞がない時に相手がどのような行動をとっているかで、相手の行動の目的がわかります。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


    ●おたよりフォーム:

    https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7


    ●荒木久澄のYoutubeチャンネル:

    「マインドフルにアドラーな日々」

    https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


    ●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

    http://adler.cside.ne.jp


    ・JSAPの子育て学習プログラム「EOLECT(エオレクト)」

    https://www.japan-adler-lecture.org/eolect


    ・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕:

    https://adler.or.jp


    ・AIJの子育てプログラム「Passage(パセージ)」、「Passage Plus(パセージ・プラス)」

    https://adler.or.jp/passage_passage-plus/



    ●フリーBGM DOVA-SYNDROME:

    https://dova-s.jp/

    Sun, 21 Apr 2024 - 13min
Mostrar mais episódios