GO GO台湾

毎年3月から5月にかけて、台北市の北部、陽明山の竹子湖では、「海芋（カラー）」のシーズンがやってきます。

まず、3日に台湾東部・花蓮で発生した地震に関して、多くの方から心配をしてくださっている声や、お見舞いの声、募金などの支援を表明する声をいただいていています。皆さん、本当にありがとうございます。

日本は桜の季節到来のようですね！

今、春休みを利用して台湾に来ている人も多いようですね～。

先ごろ、ネットの口コミ評価から、台北の人気の高い夜市トップ3は、1位「饒河街觀光夜市」、2位「寧夏夜市」、3位「南機場夜市」だったという話題が盛り上がっていました。

明後日（3/11）は東日本大震災から13年─。

春の訪れ、「龜山島の“冬眠”が終了！」というニュースが入ってきました！

今日（2/24）は旧暦の小正月にあたる「元宵節」。

台湾では毎年、この旧正月の連休の頃になると、桜が見ごろを迎えます。

新年快樂～！民間行事は旧暦で行われる台湾でも新年を迎えました！

今年もやってきました！台湾の街が真っ赤かのキンキラ金！に染まるシーズン到来です！

先日、台中の人気観光スポットの一つ、日本人にも人気のスポット「彩虹眷村（レインボービレッジ）」の作者、“彩虹爺爺（虹のおじいさん）”こと、黃永阜さんが亡くなられたとのニュースが入ってきました。

台湾には様々な鉄道スポットがありますが、昨年（2023年）から続々とリニューアルが完了したり、新たな鉄道スポットが完成しているんですよ。

皆さんは、台湾に旅行に来たらどんなことをしたいですか？グルメ旅？体験旅行？古い建物巡り？？

台湾では今、日本より一足早く、梅の花が各地で花を咲かせています。

2023年も残りあと1日─。今年はどんな一年でしたか？

先日、驚きのニュースが飛び込んできました！

先日、仕事で台湾中部・台中に行ったんですが、在来線台湾鉄道の台中駅前にもクリスマスツリーが登場していて、多くの人たちが写真を撮りに集まっていましたよ～！

先日、久しぶりにちょっと遠出をしてきました。どこに行ってきたのかというと、台湾南東部・台東！

12月になりましたね。台湾全体としては日本のようなクリスマスの盛り上がりはあまりありませんが、そんな台湾でも毎年盛り上がるのが、台北市のお隣、新北市の市役所前広場を中心に板橋区商圏で行われるクリスマスイベント「新北歡樂耶誕城（Christmasland in New Taipei City／新北市クリスマスランド）」─。

寒くなってくると身体が温まる食べ物が食べたくなりますよね～。

「台湾の果物と言えば“夏”のイメージが強くて、“秋の果物”は思いつかない…」という人も少なくないかもしれませんね。

台北もすっかり肌寒くなりました。寒くなって来ると紅葉がきれいな季節になりますよね～。もうどこかに紅葉狩りに行かれましたか？

台湾には、“台湾版○○”と言う感じで、雰囲気が似ている“○○っぽいスポット”がいくつもありますが、皆さんは“台湾版○○”というとどこが思いつきますか？

先日、台湾南部・嘉義県の台湾糖業 蒜頭糖廠（蒜頭製糖工場）とその周辺を走る「糖業鉄道（別名： 五分車）」の新たな区間が10月7日に開業しました。

近年、台湾では台湾産カカオの栽培に力を入れています。さらには、「Tree to Bar」と言って、台湾ではカカオの栽培だけでなく、多くの農園が自分たちで栽培したカカオでチョコレート作りまで手掛けているんです。そして、その台湾のチョコレートたちが今、世界のコンテストで賞を獲ったりして、海外からも注目されているんですよ。

台湾南部・屏東県では、初となる「2023 屏東鐡道文化祭」が開催中！

台湾は今日から“中華民国の建国記念日”である「双十国慶節」の連休に入りました！

最近、台北市内の一部の市場でリニューアル計画が進んでいます。

新型コロナの流行後、国境が再び開放されてもうすぐ1年─。台北の街も多くの観光客が戻ってきました。

夏の終わりから秋にかけて日本では“コキア”の名所が人気ですが、実はここ数年、台湾にも“コキア”の名所が増えてきているんですよ。

お盆月「鬼月」ももうすぐ「鬼門」が閉まり終了となります。

9月と言えば「秋」のイメージですが、台湾はまだまだ暑い日が続きます…。

8月も下旬、暦の上ではもうすでに秋に入っているんですが、まだまだ残暑厳しいこの時期…

先日、RTIの“プチ社員旅行”とでも言いましょうか、レクリエーション活動で、台湾北東部・宜蘭県まで行ってきました！

台湾の夏は、朝お天気が良かったのに午後に突然雷雨となることもよくあります。

台湾には、「台湾版〇〇」、「台湾の○○」と呼ばれる観光スポットが色々とありますが、最近、台湾中部・彰化県にある“台湾版兼六園”が注目されているんです。

子供たちは夏休み真っただ中！

近年、世界的に“コンテナハウス”が注目をされていますが、台湾でも2016年頃から様々な“コンテナハウス”が登場しているんですよ。

台湾ではこの時期、台湾南東部・台東の鹿野高台で、毎年恒例の国際的な熱気球のイベント、「台灣國際熱氣球嘉年華（Taiwan International Balloon Festival）」が行われます。

日本人に人気の観光スポット、台湾北部・新北市の「九份」─。

いよいよ夏本番を迎えた台湾では、やはり夏の日中は暑いので夜のイベントが増えてきます。

梅雨が明けると毎年、盛り上がるのが、台湾北部・新北市にある福隆（フーロン）海水浴場で行われる“砂の彫刻”の祭り、「福隆國際沙雕藝術季（フーロン国際サンドアートフェスティバル）」！

6/21は二十四節気の「夏至」です。

国境が開放された後すぐは、台湾では「日本人観光客が戻ってこない…」とちょっと寂しそうにしていましたが、日本の春休み、ゴールデンウィーク…と休みが取れるタイミングが来るごとに少しずつ日本人観光客の姿も見かけるようになりました。

6月になりましたね。日本はどんどん梅雨入りしているところのようですね。

台湾観光と言えば、皆さんが真っ先に思い浮かぶキーワードは何ですか？

ちょうど今が観光シーズンの西の離島・澎湖

台北市の信義エリアに今、台北大巨蛋（台北ドーム）が建設中なのを知っていますか？

台湾には、台湾出身の有名な絵本作家「幾米（ジミー）」の世界観が楽しめるスポットがあちらこちらにあります。

台湾で最も早く開発された都市で、300年以上の歴史がある「台南」─。

4月から5月にかけて、台湾では「油桐花（アブラギリの花）」が楽しめます。

ファストフード店の代表格であるマクドナルドが、今年の夏、台湾の西の離島・金門に初上陸する！と言うことで今、話題となっています。

毎年春になると、台湾北部・新北市新店にある「碧潭」で「碧潭水舞(碧潭ウォーターショー)」と呼ばれる噴水ショーが行われます。

台湾は「兒童節」と「清明節」のお休みによる5連休。

國立故宮博物院の人気の文物と言えば、国宝の、翡翠で作られた本物の白菜そっくりに彫刻された「翠玉白菜」と、豚の角煮にそっくりな「肉形石」ですが、そのうちの「翠玉白菜」が今、台湾南部・嘉義にある國立故宮博物院 南部院區（通称：南院）に出張しています。

台湾は日本より一足先に春の花が咲き乱れていますが、春の楽しみは花だけではありません。

今日は3月11日─。東日本大震災の発生から12年。

「阿里山桜祭り」がもうすぐ開幕します！

来週（2/28）は「二二八和平記念日」─。

皆さんは「悲情城市」という映画をご覧になったことありますか？

毎年、旧正月が明けると暖かくなってくる台湾ですが、暖かくなったかと思うと、また寒さが戻って来たりを繰り返しています。

2/5は旧正月から15日目、日本でいうところの“小正月”にあたる「元宵節」です。

台湾は梅の花の季節。毎年1月から2月にかけて台湾の各地で梅の花が見ごろを迎えます。

今日（1/21）は、旧暦の大みそか「除夕」です。

日本では、そろそろお正月の休みボケからも戻ってこないとなぁ…なんて考えている人も多い頃ではないでしょうか。

まだまだ寒い日が続いていますが、台湾ではこれからもう花のシーズンがやってきます！

2022年も残すところあと数時間！皆さん今年はどんな一年でしたか？

♪叮叮噹 叮叮噹～♪メリークリスマス！

今年、台中に新たに登場したクリスマススポットをご紹介します。

台湾でもここ数年、クリスマスイルミネーションスポットが増えていて、ツリーもあちらこちらに登場してクリスマスムードを盛り上げています。

そろそろ台湾も湯舟が恋しい季節になってきました。

台湾はこの時期、夏の様に暑すぎず、冬のように寒くもないので、やはり旅行にはおススメのシーズンです。

台湾は貴重な秋─。

秋の観光スポットも色々とありますが、台湾北西部の新竹の秋も楽しいですよ。

国境が開放されてから、少しずつではありますが、観光客も台湾にやってきているようです。

10/29、10/30、台湾南東部・台東の池上で、「池上秋收稻穗藝術節（池上秋の収穫芸術祭）」が行われています。

今月、日本も台湾もついに国境が開放され、ようやくまたお互いに自由に行き来ができるようになりましたね。

台湾の旅というと皆さんは“何旅”をしたいですか？

来週(10/13)、台湾もついに国境が正式に開放となります。すでに9月29日からコロナ前のように、90日以内の短期滞在を目的に台湾を訪れる場合のビザなし渡航が再開となり、早速、台湾を訪れている旅行客もいるようですが、まだ台湾到着後、3日間の隔離と4日間の自主防疫の規定があるということもあって、まだ日常で観光客が増えたなという実感はありませんが、10月13日からは台湾到着後の隔離が免除となり、7日間の自主防疫に緩和されますので、これから観光客がぐっと増えるのではないかなと思います。

台湾中部・南投と言えば、皆さんはどんなイメージですか？台湾の中央に位置していて、唯一の海に面していない内陸の県です。

ついに！国境開放のニュースが届きました！

先週（9/7）台北市の金華街に新たなスポットが誕生しました。

今回、2022年版のミシュランガイドの選考エリアに加わった台南─。

有名な国際的な雑誌「Time Out」が発表した“世界の最もクールな街角”ランキングで、なんと台北の人気観光地、「永康街」が第4位にランクインしました！

9月11日まで、台北メトロ（MRT）の「圓山」駅前にある「花博公園爭艷館」で「2022台北城市博覽會（TAIPEI EXPO）」が開催中です。

「碧潭」は、台湾北部を流れる淡水河の三大支流の一つ「新店溪」の途中、新店エリアに位置していて、その「碧潭」の名の通り“碧色”＝エメラルドグリーンに近い色をした川が独特な曲線を描いていて、その景色の美しさから、かつては“台湾八景”の一つとされていました。

7月2日から台湾南東部・台東で始まった今年の第12回「台灣國際熱氣球嘉年華（台湾国際バルーンフェスタ）」も間もなく、8月15日に幕を閉じます。

今週のGo!Go!台湾では、今年、設置から100周年となる台湾中部・彰化にある、日本時代に完成した鉄道の車庫「彰化扇形車庫」とその周辺エリアをご紹介。

「大稻埕情人節煙火」の会場は、延平河濱公園3号から5号水門の間で行われますが、その周辺スポットといえば、5号水門すぐの場所にある「PIRE5（ピア・ファイブ）」。

台北のランドマークば、世界有数の高層ビル「台北101」のベストフォトスポットとされていた、信義路と基隆路の交差点にあった歩道橋「世貿人行天橋」が撤去されました。

夏の恒例のアートフェスティバルは、「福隆國際沙雕藝術季（通称：フーロン・サンドアート・フェスティバル）」だけではありません“塩”のアートも素敵ですよ。

現在、台湾南東部・台東で毎年恒例の夏のイベント「台灣國際熱氣球嘉年華（台湾国際バルーンフェスタ）」が開催中！

≪トーク①：台灣國際熱氣球嘉年華開幕！≫

≪トーク①：国父紀念館≫

≪トーク①：福隆國際沙雕藝術季≫

6月10日から、台湾北部・基隆で「2022城市博覽會（都市博覧会）」が開催。

民間行事は旧暦で行われている台湾、今年（2022年）は6月3日が「端午節」でした。

台湾はもうすぐ「端午節（端午の節句）」。民間行事は旧暦で行われているため、今年（2022年）は、6月3日が「端午節」にあたります。この「端午節」には、日本同様、“ちまき”を食べますが、台湾の粽はいろんな種類があります。そのいろんな種類の粽を売っている台北市の南門市場には、この「端午節」前になると多くの人が粽を買いに列をなします。