quiet radio

ep.29、30から引き続きマガジンa quiet dayの編集メンバーでもある、「かなっぺ」こと高橋哉帆さんをお迎えして自立と共生について話をしています。

◉トークトピック
アイスクリームの話 / ライスミルクについて / 想いの伝え方 / Prolog Coffee Barの話 / 楽しさと継続性 / アイスが、好き！ / 価値観と共生

今回はマガジンa quiet dayの編集メンバーでもある、「かなっぺ」こと高橋哉帆さんをお迎えして自立と共生について話をしています。

◉トークトピック
かなっぺのこと / マンガ「BLUE GIANT」 / ジャズの話 / ボディーコンバット / 畑の話（自然農） / 鎌刈じじい / 栽培したルバーブの話

a quiet dayがお送りするポッドキャストプログラム「quiet radio」
2021年最初の配信は「互恵を育む目」と題して、編集長の岩井が移住をしてからの都会暮らしとの変化や違い、新たな兆し、愛着のあるモノについての対話、毎週購読者限定でメール配信しているa quiet day updatesへのお便りの紹介などについて話しました。

quiet radio2020年最後の配信となりました。
quiet radioをお届けしてきた岩井と坂上が今年一年を振り返りながら一年間で買って良かった物、食べて美味しかった物、映画やドラマ、そして来年2021年の抱負について話をしています。

今回は1時間を超えるロングバージョンです。2020年も色々ありました。大掃除や新年の時間があるタイミングで是非聞いてみてください。

今回のエピソードも2020年10月20日販売開始したマガジンa quiet dayの最新号ISSUE 2020 Octoberの話をしています。

第六回目は、共に編むと題してマガジンa quiet dayの編集メンバーがマガジンの中で作ったオリジナルコンテンツの制作裏側の話をしています。

今回で最新号のマガジン a quiet dayの裏話についての配信は最終回です。

https://aquietday.jp/products/aquietday12

今回のエピソードも2020年10月20日販売開始したマガジンa quiet dayの最新号ISSUE 2020 Octoberの話をしています。

第五回目は、糸をめぐる旅と題して「THE COMPASS」の章で取材をした絹糸の話や桐生を拠点に活躍している門井里緒さんのインタビューについて配信しています。

https://aquietday.jp/products/aquietday12

今回のエピソードも2020年10月20日販売開始したマガジンa quiet dayの最新号ISSUE 2020 Octoberの話をしています。

第四回目は、目に見えない体験価値について語っています。今回で北欧のクリエイターのパートは終了で、日本のクリエイターたちにフォーカスを当てたパート「THE COMPASS」に入ってきます。「THE COMPASS」で書いたテキストの本意などについても語っています。

https://aquietday.jp/products/aquietday12

今回のエピソードも2020年10月20日販売開始したマガジンa quiet dayの最新号ISSUE 2020 Octoberの話をしています。

第三回目は、インタビューと対話について語っています。
インタビューは「する側」も「される側」も何かしらの気付きが多いですが、今回は最新号の中でもポイントとなる章になるので、是非マガジンと合わせてお楽しみください。

https://aquietday.jp/products/aquietday12

今回のエピソードも2020年10月20日発売開始するマガジンa quiet dayの最新号ISSUE 2020 Octoberの話をしています。

第二回目は、ショップの未来と対話について語っています。何かを発信する場所を持っている人たちがどのように対話について考えているのかという章の内容を話しています。

2020年10月1日より、オンラインショップにて最新号のマガジンa quiet dayのご注文受付を開始しています。

https://aquietday.jp/products/aquietday12

※オンラインショップでご注文いただいた方限定で、2020年10月20日までにご注文いただきますと、通常料金から10%OFFさせていただきます。

2020年10月20日にマガジンa quiet dayの最新号ISSUE 2020 Octoberが発売開始します。

それに合わせて今回からのエピソードでは、最新号でインタビューさせてもらったクリエイターさんたちとの出会いや関係性について編集メンバーでもある坂上くんと話をしています。マガジンと一緒に楽しんでいただけるような「副音声」的な内容となっているので合わせてお楽しみください。

第一回目は、マガジンの表紙について語っています。

2020年10月1日より、オンラインショップにて最新号のマガジンa quiet dayのご注文受付を開始しています。

https://aquietday.jp/products/aquietday12

※オンラインショップでご注文いただいた方限定で、2020年10月20日までにご注文いただきますと、通常料金から10%OFFさせていただきます。

今回の配信でONIBUS COFFEEでバリスタとして活躍している田崎将司さんをゲストに迎えてた配信シリーズは最終回です。最終回のテーマは「サスティナブル」。何か明確な答えはないこの「サスティナブル」という言葉意味合いや解釈、実践について3人でああでもない、こうでもないと話をしています。「サスティナブル」を考えるきっかけになってくれれば嬉しいです。

ONIBUS COFFEE：https://onibuscoffee.com/

田崎さんのinstagram：https://www.instagram.com/chai_tasaki/

今回の配信は前回から引き続きONIBUS COFFEEでバリスタとして活躍している田崎将司さんをゲストに迎えて、モノとストーリーについて話をしています。モノの選ぶ基準、ストーリーと印象、共感とストーリーのバランス、アウトプットとインプットなど話が脱線しつつも、色々と考えています。

ONIBUS COFFEE：https://onibuscoffee.com/

田崎さんのinstagram：https://www.instagram.com/chai_tasaki/

Good life coffee：https://www.instagram.com/goodlifecoffeeroasters/

今回のep.17からep.20はONIBUS COFFEEでバリスタとして活躍している田崎将司さんをゲストに迎えて、サスティナブルやモノのストーリーなどについて考えていきます。田崎さんは、職業としているコーヒーだけでなくアート、デザイン、クラフト、自転車、音楽など様々なバックグラウンドや趣味を持っています。それらの全ては田崎さんの「好奇心」そのものなのです。
3回の配信を通して好奇心やその経験や繋がりから様々な切り口で話を展開していきます。

ep.17はその中でも田崎さんのバックグラウンドについてフォーカスしていきます。

ONIBUS COFFEE：https://onibuscoffee.com/

田崎さんのinstagram：https://www.instagram.com/chai_tasaki/

今回の配信は久々にゲストなしで岩井と坂上の二人で話をしています。
二人が揃えばいつも話題は、暮らしやモノの周りの話になっていきます。

雑談ベースのありのままの会話をお楽しみください。

今回の配信は代官山蔦屋書店さんのインスタグラムの企画「Editor's Room」の別バージョンを音声だけで配信したいと思います。
マガジン a quiet dayのこと、どうして紙媒体で作ることになったのか、オススメの書籍、これからの書店の可能性などについて話をしています。

代官山蔦屋書店さんのコンテンツは質問ごとに細切れに制作しましたが、こちらは通しで録音したコンテンツになっています。
コンテンツの内容はほとんど同じですが、通しという緊張感のある中での言葉選びはいい経験となりました。

https://www.instagram.com/tv/CA7lqvDlz7_/?utm_source=ig_web_copy_link

『｢場｣と｢モノ｣づくりの今』をテーマに長野の松本市でcafe amijokを、長野市でNorth South East Westを営む小島剛さんと話をしています。
こちらのコンテンツは2020年1月23日（火）に代官山 蔦屋書店で開催しました公開インタビューイベント「a quiet dialog」の模様を再編集してまとめたものになります。

amijok：https://www.instagram.com/amijok_2011/
North South East West：https://www.instagram.com/north.south.east.west_2020/

『｢場｣と｢モノ｣づくりの今』をテーマに長野の松本市でcafe amijok、そして2020年6月3日にグランドオープンした長野市のNorth South East Westを営む小島剛さんと話をしています。
こちらのコンテンツは2020年1月23日（火）に代官山 蔦屋書店で開催しました公開インタビューイベント「a quiet dialog」の模様を再編集してまとめたものになります。

原風景や遊び、想いをどうやって形にしていったかといったことについて話を進めています。

amijok：https://www.instagram.com/amijok_2011/
North South East West：https://www.instagram.com/north.south.east.west_2020/

「アート表現への探求」をテーマに3回に分けて配信してきましたマガジン a quiet dayの編集メンバーの一人でアートギャラリーの運営や写真家としても活動している井坂 隼さんとのお話も今回で最終回です。

最後は井坂さん自身が、アートや写真と今度どうやって向き合っていくのかということについて話を聞いています。

井坂さんのinstagram：https://www.instagram.com/_j_u_n__i_s_a_k_a_/

今回のエピソードも前回に引き続き「アート表現への探求」ということで、マガジン a quiet dayの編集メンバーの一人でアートギャラリーの運営や写真家としても活動している井坂 隼さんをお招きして話をしています。

今回は作品表現コミュニケーションを中心に、デジタルとフィジカルのバランス感覚や、表現の中の余白、知らないものと出会う偶発性についてフォーカスしていきます。

井坂さんのinstagram：https://www.instagram.com/_j_u_n__i_s_a_k_a_/

今回のエピソードは「アート表現への探求」ということで、マガジン a quiet dayの編集メンバーの一人でアートギャラリーの運営や写真家としても活動している井坂 隼さんをお招きして話をしています。

このテーマを3回に分けて配信していきますが、今回はその中で「出会い」についてフォーカスしていきます。a quiet dayチームとの出会い、アートや写真との出会いについて話を聞きながら「アート表現への探求」を考えていきたいと思います。

井坂さんのinstagram：https://www.instagram.com/_j_u_n__i_s_a_k_a_/

しばらくぶりの更新となりましたが、いかがお過ごしでしょうか？

新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務のように、今までのやり方から変化を強いられている方も多くいることでしょう。

quiet radioも前回までの直接会って話すスタイルから、今回からはオンライン会議システムzoomを利用して対話を行っています。

途中音声不具合や突然の来客などがあったりと、ハプニングがある回となりました。

今回のエピソードは、こんな世の中の状況だからこそ、改めて考えてみたい

自分と相手とその関係性について話をしています。そして、家でゆっくりと聴けるようにいつもより少し長めに収録をしています。

お相手はa quiet dayのメンバーの坂上くんです。

それでは、お楽しみください。

＜エピソードで話題にあがったお店＞
・美麻珈琲：http://www.miasacoffee.com/
・珈琲花坂：https://www.instagram.com/coffeehanasaka/

エピソード6は前回から引き続きquiet radioをどうしていこうかという話の続きをしています。
「やりたいコトとタイミング」「欲しい人にしっかりと届ける」「a quiet dayのオリジナルプロダクトレーベル」などのことについて僕らが実際に体験したことベースに進めています。

今回の配信の中で「欲しい人にしっかりと届ける」仕組みとして「受注生産」を挙げていますが、実際に a quiet dayのオンラインショップではこの「受注生産」の仕組みを実験的にスモールスタートしています。

デンマークのクラフトアーティストOh Oakのプロダクト「Prolog x OhOak Coffee Cup」を「受注生産」という形で予約受付をしています。
世界的に蔓延している新型コロナウイルスの影響により、経済活動を止むを得ずストップさせている状況を日本からサポートしていこうと考えています。大変な時だからこそ支え合っていきたいものです。
https://aquietday.jp/products/prolog-x-ohoak-coffee-cup

エピソード5は前回と同じくquiet radioを一緒に進めていく坂上くんを交えて話を進めていきます。
今回は、これからのquiet radioでどんなことをしていきたいかという話から編集長の岩井がインタビューを受けたりもしています。